最近、とあるセルフサービスで注文する、某「うどん」屋さんにいきました。
まあ、前からちょこちょこっといっているんですけど、
メニューの看板をみると、ぶっかけうどん・・・。
好物でもあるんですが、ちょっと困ったことがあります、深刻なんですが・・・。
ぶっかけうどんですよ!!
なんだか、大声でいうのもちょっと抵抗あるし、うどんをゆでている店員さんに、小声で「ぶっかけうどんください。」というのも、なんだか変な気持ちになってしまいます。
最終兵器として、どういうかというと、ぶっかけうどんのメニュー写真を指さして、「これ」でお願いしますというようにしています。笑 そこまで、なぜ、ぶっかけにこだわるかというと、そこの、ぶっかけ仕立てのうどんは、結構うまいんです。
ということで、半ば、強引な方向転換かもしれませんが、ノンケにぶっかけられる、もしくは、ノンケへぶっかけるって、なんだか、うどんを頼むときとにたような興奮を覚えます!!
ゲイの男性で、ノンケ、ぶっかけで、わくわくしてきたり、好き!!面白い!!と感じるあなたは、ぜひ、”⑨ぶっかけ”をオーダーしてみませんか?ぜひ、この下より、ノンケブッカケをチェックしてみませんか?
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